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髄膜腫について

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脳腫瘍の中でも多い髄膜腫ですが、自覚症状としては頭痛や嘔吐、意識障害。痙攣や麻痺などがあります。おもにCTやMRI検査などで診断が可能で、よく人間ドックを受けた際に発見されることなどもあるようで、治療としては症状が重い場合は基本的に手術になるケースが多いですが、他にも放射線治療という方法もあります。また無自覚などの症状が軽い際には、経過観測をして重くなるようならば手術を実行することになるケースが多いようです。髄膜腫に関しては、まだ薬などは開発されておらず、手術の他には完治の手段がないのが現状です。また女性に多いことからホルモンが関係していると予想されていますが、詳しい原因やメカニズムも解明されていないので、今後のさらなる研究と進化が期待されています。

種類と自覚症状

髄膜腫と言っても、その種類は一つではありません。細胞などの違いで分類することもありますが、基本的に腫瘍のできる個所によって分類することが一般的です。代表的なものとしては大きく8種類ほどあり、頭の上半分の頭がい骨裏側に出来る円蓋部や、脳の中に出来る脳室内。大脳鎌やテント、蝶形骨縁や頭蓋底、鞍結節部や傍矢状洞などに分類することが出来ます。これらの症状としては、当然ながら髄膜腫が出来る場所によって症状も異なりますが、どのタイプでも腫瘍が大きくなれば脳を圧迫します。そのために朝起きた時などに、頭痛や吐き気などを伴うことが多いです。また前頭部の場合は痙攣や歩行障害が発症し、頭頂部では麻痺や視力障害なども発症します。